紙幣及び硬貨の挿入または投入により、印刷式券／印刷済み券（ロール式）を発売する自動券売機（ハイグレードタイプ） ①最大100口座、7色のＬＥＤボタンにて視認性向上と消費電力の節約を実現 ②スマートフォンアプリにより各種設定が可能、リモコンによるメニュー変更なども可能 ③２個のロール紙を搭載でき、オートチェンジ機能により運用中のチケット切れを防止 ④2024年7月発行予定の新紙幣にも対応（千円紙幣対応）
紙幣及び硬貨の挿入または投入により、印刷式券／印刷済み券（ロール式）を発売する自動券売機（ハイグレードタイプ）
①最大100口座、7色のＬＥＤボタンにて視認性向上と消費電力の節約を実現
②スマートフォンアプリにより各種設定が可能、リモコンによるメニュー変更なども可能
③２個のロール紙を搭載でき、オートチェンジ機能により運用中のチケット切れを防止
④2024年7月発行予定の新紙幣にも対応（千円紙幣対応）
【A】
ボタン式低額紙幣対応自動券売機BT-e311(BT-e311) ｘ１
【B】
口座ボタン10コセット x10
口座ボタンケーブルｘ10
メニューブロック10コセット ×1
横ミシン目機能 ｘ１
縦ミシン目機能 ｘ１
通信機能ｘ１
SX-20ﾖｳLTEｱﾀﾞﾌﾟﾀｾﾂﾄ×１
取付金具（A,B,C） ×１
※「製品の明細」に記載があるにも関わらず、実績報告で提出された請求書等や現地調査において、「製品の明細」に記載の品目が確認できない場合は、補助金が交付されない場合があります。また、「製品の明細」に記載のない項目は補助対象経費として認められません。
※ 「【A】製品本体にあたるもの」及び「【B】製品本体と併せて登録するシステムや周辺機器等」で登録した個数について、応募・交付申請時には1セットあたり必ず製品登録時の個数分を申請いただくことが必要であり、セット内において構成要素の個数を増減させることはできません。実績報告時において、応募・交付申請時の個数（製品登録時の個数）が購入されていないことが確認できた場合は、省力化効果を発揮するための必要最低限の製品及び周辺機器等が購入されていないと判断し、補助金の交付ができません。また、実地検査において応募・交付申請時の個数（製品登録時の個数）が購入されていないことが確認できた場合は、交付決定取消となります。 ただし、製品登録時に登録した個数以上を補助対象外経費として購入することは妨げません。
| 導入・設定費用 | 250,000円 |
|---|---|
| 保守・サポート費用 | 30,000円（税抜）/一式 |
| ランニングコスト(電気代、消耗品費等) | 67,315円（税抜）/年 |
定格消費電力：47/47W（50/60Hz時） 最大電力：250/250W（50/60Hz時）
