タッチパネル券売機の製品詳細

キャッシュレス決済に特化したタッチパネル式自動券売機 ①23インチの大型タッチパネルを生かして、商品情報を大きく見やすく表示し、操作方法もアニメーションと音声で案内 ②高額紙幣対応で奥行180mmのスリムタイプにより省スペース化を実現 ③最大5か国語対応可能 ④2024年7月発行予定の新紙幣に対応 通常の券売機より薄型で、省スペースで設置可能な点が、他との差別化ポイントです。 対応地域:全国

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タッチパネル券売機
株式会社スペース
タッチパネル券売機
MK-00001008 品番 : ST350A
実質負担額(補助上限額) 1,425,000
最終更新日: 2024年09月20日

製品概要

製品説明

キャッシュレス決済に特化したタッチパネル式自動券売機
①23インチの大型タッチパネルを生かして、商品情報を大きく見やすく表示し、操作方法もアニメーションと音声で案内
②高額紙幣対応で奥行180mmのスリムタイプにより省スペース化を実現
③最大5か国語対応可能
④2024年7月発行予定の新紙幣に対応
通常の券売機より薄型で、省スペースで設置可能な点が、他との差別化ポイントです。
対応地域:全国

製品の明細

【A】
タッチパネル券売機(ST350A)×1台

【B】
クレジット/電子マネー端末 ×1台
QR決済端末 ×1台

※「製品の明細」に記載があるにも関わらず、実績報告で提出された請求書等や現地調査において、「製品の明細」に記載の品目が確認できない場合は、補助金が交付されない場合があります。また、「製品の明細」に記載のない項目は補助対象経費として認められません。

※ 「【A】製品本体にあたるもの」及び「【B】製品本体と併せて登録するシステムや周辺機器等」で登録した個数について、応募・交付申請時には1セットあたり必ず製品登録時の個数分を申請いただくことが必要であり、セット内において構成要素の個数を増減させることはできません。実績報告時において、応募・交付申請時の個数(製品登録時の個数)が購入されていないことが確認できた場合は、省力化効果を発揮するための必要最低限の製品及び周辺機器等が購入されていないと判断し、補助金の交付ができません。また、実地検査において応募・交付申請時の個数(製品登録時の個数)が購入されていないことが確認できた場合は、交付決定取消となります。 ただし、製品登録時に登録した個数以上を補助対象外経費として購入することは妨げません。

費用

本補助金における製品本体の想定標準販売価格
本補助金における製品本体の補助上限額
1,425,000円

導入費用・保守費用・ランニングコスト

導入・設定費用 600,000円
保守・サポート費用 36,000円(税抜)/年
ランニングコスト(電気代、消耗品費等) 6,000円(税抜)/月

その他

消費エネルギー

80W/80W

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