バリンダーの製品詳細

本機は、小物鋳物素材の外周側面、上面上の見切りバリ及び堰跡をCNC6軸制御により、ダイヤ工具を用いて能率良く研削する自動研削機です。 本機にはグラインダーヘッドが120度旋回可能な機構(B軸)により立てバリ及び中子巾木バリ等の高速研削が出来、また小型グラインダーが自動で切替出来る機構が付加され、メインホイールでは研削出来ない部分が効率よく研削出来るようになっています。 保守及びサービスの対応地域は日本全国になります。

業種 製造業
業務領域 加工・生産
バリンダー
株式会社コヤマ
バリンダー
MK-00001059 品番 : X6i-FDH12R-331GR型
実質負担額(補助上限額)
最終更新日: 2024年12月27日

製品概要

製品説明

本機は、小物鋳物素材の外周側面、上面上の見切りバリ及び堰跡をCNC6軸制御により、ダイヤ工具を用いて能率良く研削する自動研削機です。
本機にはグラインダーヘッドが120度旋回可能な機構(B軸)により立てバリ及び中子巾木バリ等の高速研削が出来、また小型グラインダーが自動で切替出来る機構が付加され、メインホイールでは研削出来ない部分が効率よく研削出来るようになっています。
保守及びサービスの対応地域は日本全国になります。

製品の明細

【A】
鋳物用自動バリ取り装置×1

【B】
対象なし

※「製品の明細」に記載があるにも関わらず、実績報告で提出された請求書等や現地調査において、「製品の明細」に記載の品目が確認できない場合は、補助金が交付されない場合があります。また、「製品の明細」に記載のない項目は補助対象経費として認められません。

※ 「【A】製品本体にあたるもの」及び「【B】製品本体と併せて登録するシステムや周辺機器等」で登録した個数について、応募・交付申請時には1セットあたり必ず製品登録時の個数分を申請いただくことが必要であり、セット内において構成要素の個数を増減させることはできません。実績報告時において、応募・交付申請時の個数(製品登録時の個数)が購入されていないことが確認できた場合は、省力化効果を発揮するための必要最低限の製品及び周辺機器等が購入されていないと判断し、補助金の交付ができません。また、実地検査において応募・交付申請時の個数(製品登録時の個数)が購入されていないことが確認できた場合は、交付決定取消となります。 ただし、製品登録時に登録した個数以上を補助対象外経費として購入することは妨げません。

費用

本補助金における製品本体の想定標準販売価格
本補助金における製品本体の補助上限額

導入費用・保守費用・ランニングコスト

導入・設定費用
保守・サポート費用 0円(税抜)/年
ランニングコスト(電気代、消耗品費等) 60,000円(税抜)/月

その他

消費エネルギー

使用電力:2.14kwh

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