刷版データvs印刷物、良品印刷物vsターゲット印刷物の二つのモードを持つ刷り出し・抜き取り検査装置です。高解像度で細かな欠陥を見逃しません。 刷版データと検査対象物の色合わせや、検査対象の位置合わせは全自動。 従来のRGBベースの濃度変化検査に加え、キズ特化のアルゴリズムを搭載し、全体的な検査精度を過度に厳しくすることなく、版傷・文字欠けを検査します。 販売・保守対応:全国
刷版データvs印刷物、良品印刷物vsターゲット印刷物の二つのモードを持つ刷り出し・抜き取り検査装置です。高解像度で細かな欠陥を見逃しません。
刷版データと検査対象物の色合わせや、検査対象の位置合わせは全自動。
従来のRGBベースの濃度変化検査に加え、キズ特化のアルゴリズムを搭載し、全体的な検査精度を過度に厳しくすることなく、版傷・文字欠けを検査します。
販売・保守対応:全国
【A】
印刷紙面検査装置(BISAI110)×1
【B】
対象なし
※「製品の明細」に記載があるにも関わらず、実績報告で提出された請求書等や現地調査において、「製品の明細」に記載の品目が確認できない場合は、補助金が交付されない場合があります。また、「製品の明細」に記載のない項目は補助対象経費として認められません。
※ 「【A】製品本体にあたるもの」及び「【B】製品本体と併せて登録するシステムや周辺機器等」で登録した個数について、応募・交付申請時には1セットあたり必ず製品登録時の個数分を申請いただくことが必要であり、セット内において構成要素の個数を増減させることはできません。実績報告時において、応募・交付申請時の個数(製品登録時の個数)が購入されていないことが確認できた場合は、省力化効果を発揮するための必要最低限の製品及び周辺機器等が購入されていないと判断し、補助金の交付ができません。また、実地検査において応募・交付申請時の個数(製品登録時の個数)が購入されていないことが確認できた場合は、交付決定取消となります。 ただし、製品登録時に登録した個数以上を補助対象外経費として購入することは妨げません。
導入・設定費用 | |
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保守・サポート費用 | 100,000円(税抜)/一式 |
ランニングコスト(電気代、消耗品費等) | 20,000円(税抜)/年 |