印刷会社様所有の主にオフセット印刷機に搭載、設置する印刷品質検査装置で、カラー、モノクロ印刷問わず高速に生産される紙面全面を、1枚の抜けもなく全量を検査し、生産中に不規則ながら1000分の1程度の突発的な不良発生や、長ロットを生産している過程でのわずかな色柄の変化を正確にキャッチし、品質基準に満たない条件を超えるとブザー等で発報してオペレーターに知らせるほか、不良品排出ゲート等と連動して不良を分別、除去する製品です。 保守・サポート対応地域:全国
印刷会社様所有の主にオフセット印刷機に搭載、設置する印刷品質検査装置で、カラー、モノクロ印刷問わず高速に生産される紙面全面を、1枚の抜けもなく全量を検査し、生産中に不規則ながら1000分の1程度の突発的な不良発生や、長ロットを生産している過程でのわずかな色柄の変化を正確にキャッチし、品質基準に満たない条件を超えるとブザー等で発報してオペレーターに知らせるほか、不良品排出ゲート等と連動して不良を分別、除去する製品です。
保守・サポート対応地域:全国
【A】
印刷紙面検査装置×1
【B】
対象なし
※「製品の明細」に記載があるにも関わらず、実績報告で提出された請求書等や現地調査において、「製品の明細」に記載の品目が確認できない場合は、補助金が交付されない場合があります。また、「製品の明細」に記載のない項目は補助対象経費として認められません。
※ 「【A】製品本体にあたるもの」及び「【B】製品本体と併せて登録するシステムや周辺機器等」で登録した個数について、応募・交付申請時には1セットあたり必ず製品登録時の個数分を申請いただくことが必要であり、セット内において構成要素の個数を増減させることはできません。実績報告時において、応募・交付申請時の個数(製品登録時の個数)が購入されていないことが確認できた場合は、省力化効果を発揮するための必要最低限の製品及び周辺機器等が購入されていないと判断し、補助金の交付ができません。また、実地検査において応募・交付申請時の個数(製品登録時の個数)が購入されていないことが確認できた場合は、交付決定取消となります。 ただし、製品登録時に登録した個数以上を補助対象外経費として購入することは妨げません。
導入・設定費用 | |
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保守・サポート費用 | 540,000円(税抜)/年 |
ランニングコスト(電気代、消耗品費等) | 235,000円(税抜)/年 |
消費電力1.8kW(50/60Hz)