AccurioShine3600 iFoil Oneの製品詳細

UVインクジェット方式によるニス加工と箔押しが一体となったデジタル加飾機です。 エンボス(厚盛り)効果のある3Dニス加工からメタリックな表現を実現する箔押しまで、付加価値の高い加飾印刷物をシームレスに対応します。版や型を作成する必要がないため、最低1枚から印刷することが可能です。デジタル加飾機では、アナログ工程で発生する箔押しのための金型作成やシルクスクリーン印刷の製版などにおいて課題となる中間廃材や廃液を大幅に削減でき、環境への影響を最小限に抑えることができます。保守・サポート対応地域:全国

業種 製造業
業務領域 加工・生産
AccurioShine3600 iFoil One
コニカミノルタ株式会社
AccurioShine3600 iFoil One
MK-00001063 品番 : AccurioShine3600
実質負担額(補助上限額)
最終更新日: 2025年01月10日

製品概要

製品説明

UVインクジェット方式によるニス加工と箔押しが一体となったデジタル加飾機です。
エンボス(厚盛り)効果のある3Dニス加工からメタリックな表現を実現する箔押しまで、付加価値の高い加飾印刷物をシームレスに対応します。版や型を作成する必要がないため、最低1枚から印刷することが可能です。デジタル加飾機では、アナログ工程で発生する箔押しのための金型作成やシルクスクリーン印刷の製版などにおいて課題となる中間廃材や廃液を大幅に削減でき、環境への影響を最小限に抑えることができます。保守・サポート対応地域:全国

製品の明細

【A】
デジタル加飾機×1

【B】
・デジタル箔ユニット(iFoil One Unit-OP)×1
・コロナ放電ユニット(CTS Unite (Corona)-OP)×1
・変圧器(AS3600用トランス一式ST-3型)×1

※「製品の明細」に記載があるにも関わらず、実績報告で提出された請求書等や現地調査において、「製品の明細」に記載の品目が確認できない場合は、補助金が交付されない場合があります。また、「製品の明細」に記載のない項目は補助対象経費として認められません。

※ 「【A】製品本体にあたるもの」及び「【B】製品本体と併せて登録するシステムや周辺機器等」で登録した個数について、応募・交付申請時には1セットあたり必ず製品登録時の個数分を申請いただくことが必要であり、セット内において構成要素の個数を増減させることはできません。実績報告時において、応募・交付申請時の個数(製品登録時の個数)が購入されていないことが確認できた場合は、省力化効果を発揮するための必要最低限の製品及び周辺機器等が購入されていないと判断し、補助金の交付ができません。また、実地検査において応募・交付申請時の個数(製品登録時の個数)が購入されていないことが確認できた場合は、交付決定取消となります。 ただし、製品登録時に登録した個数以上を補助対象外経費として購入することは妨げません。

費用

本補助金における製品本体の想定標準販売価格
本補助金における製品本体の補助上限額

導入費用・保守費用・ランニングコスト

導入・設定費用
保守・サポート費用 2,000,000円(税抜)/年
ランニングコスト(電気代、消耗品費等) 280,000円(税抜)/月

その他

消費エネルギー

デジタル加飾機  :単相230V 7.5kW(32A)×2プラグ デジタル箔ユニット:単相230V 7.5kW(32A)×2プラグ コロナ放電ユニット:単相230V 3.5kW(16A)×1プラグ ご使用頂く際には、三相3線200V(動力)100Aの電源が必要です。同時購入頂くAccurioShine3600用トランスを通じ『230V』に昇圧し電源接続します。

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