自動高速丁合機械の製品詳細

当社が誇る伝統の万力式丁合機械のバージョンアップ版です。 高速対応を実現しました。 使い勝手は今まで通り簡単にセットできるので熟練技術はいりません。 高速処理でしかも紙質を問わない万力式なので、薄物、厚物の取り込みミスを減少します。 保守・サポート対応地域:全国

業務領域 加工・生産 梱包・加工 出荷 販売・納品
自動高速丁合機械
東京出版機械株式会社
自動高速丁合機械
MK-00001026 品番 : TTA-8
標準販売価格: 15,900,000
実質負担額(補助上限額) 7,950,000
最終更新日: 2024年11月13日

製品概要

製品説明

当社が誇る伝統の万力式丁合機械のバージョンアップ版です。
高速対応を実現しました。
使い勝手は今まで通り簡単にセットできるので熟練技術はいりません。
高速処理でしかも紙質を問わない万力式なので、薄物、厚物の取り込みミスを減少します。
保守・サポート対応地域:全国

製品の明細

【A】
自動高速丁合機械TTA-8×1

【B】
対象なし

※「製品の明細」に記載があるにも関わらず、実績報告で提出された請求書等や現地調査において、「製品の明細」に記載の品目が確認できない場合は、補助金が交付されない場合があります。また、「製品の明細」に記載のない項目は補助対象経費として認められません。

※ 「【A】製品本体にあたるもの」及び「【B】製品本体と併せて登録するシステムや周辺機器等」で登録した個数について、応募・交付申請時には1セットあたり必ず製品登録時の個数分を申請いただくことが必要であり、セット内において構成要素の個数を増減させることはできません。実績報告時において、応募・交付申請時の個数(製品登録時の個数)が購入されていないことが確認できた場合は、省力化効果を発揮するための必要最低限の製品及び周辺機器等が購入されていないと判断し、補助金の交付ができません。また、実地検査において応募・交付申請時の個数(製品登録時の個数)が購入されていないことが確認できた場合は、交付決定取消となります。 ただし、製品登録時に登録した個数以上を補助対象外経費として購入することは妨げません。

費用

本補助金における製品本体の想定標準販売価格
15,900,000円
本補助金における製品本体の補助上限額
7,950,000円

導入費用・保守費用・ランニングコスト

導入・設定費用 320,000円
保守・サポート費用 120,000円(税抜)/年
ランニングコスト(電気代、消耗品費等) 7,000円(税抜)/月

その他

消費エネルギー

18Kw

販売事業者様・製造事業者様へ
製品詳細を
掲載しませんか?
見込み顧客獲得や認知度向上をしたいサービスをお持ちの方は是非ご連絡ください。
掲載に関する
お問い合わせはこちら