セルフSSにおいて、来店客に対して行う給油許可行為を制御卓内システム(固定式SSC)とタブレット型システムを連動させることにより、タブレット型給油許可システムを用いて、制御卓内に限らずSS敷地内であれば給油を許可することが可能になるシステム。機器構成は屋内SSC1台、WIFIアクセスポイント1台、モバイル端末3台、ビーコン10個となります。想定されるセルフSSの計量機構成は乗用車マルチ型計量機3~4台、灯油セルフ計量機1~2台程度となります。 対応地域:全国
セルフSSにおいて、来店客に対して行う給油許可行為を制御卓内システム(固定式SSC)とタブレット型システムを連動させることにより、タブレット型給油許可システムを用いて、制御卓内に限らずSS敷地内であれば給油を許可することが可能になるシステム。機器構成は屋内SSC1台、WIFIアクセスポイント1台、モバイル端末3台、ビーコン10個となります。想定されるセルフSSの計量機構成は乗用車マルチ型計量機3~4台、灯油セルフ計量機1~2台程度となります。
対応地域:全国
【A】
タブレット型給油許可システム(屋内SSC)×1
(型式:ER-01387)
【B】
SSCモバイル端末(ER-01368(FZ-T1))×3
アクセスポイント(ZE-2483‐A11)×1
ビーコン(EZ‐01026-A001)×10
※「製品の明細」に記載があるにも関わらず、実績報告で提出された請求書等や現地調査において、「製品の明細」に記載の品目が確認できない場合は、補助金が交付されない場合があります。また、「製品の明細」に記載のない項目は補助対象経費として認められません。
※ 「【A】製品本体にあたるもの」及び「【B】製品本体と併せて登録するシステムや周辺機器等」で登録した個数について、応募・交付申請時には1セットあたり必ず製品登録時の個数分を申請いただくことが必要であり、セット内において構成要素の個数を増減させることはできません。実績報告時において、応募・交付申請時の個数(製品登録時の個数)が購入されていないことが確認できた場合は、省力化効果を発揮するための必要最低限の製品及び周辺機器等が購入されていないと判断し、補助金の交付ができません。また、実地検査において応募・交付申請時の個数(製品登録時の個数)が購入されていないことが確認できた場合は、交付決定取消となります。 ただし、製品登録時に登録した個数以上を補助対象外経費として購入することは妨げません。
導入・設定費用 | 410,000円 |
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保守・サポート費用 | 250,000円(税抜)/年 |
ランニングコスト(電気代、消耗品費等) | 56,000円(税抜)/年 |
屋内SSC(型式:ER-01387):定格電圧AC100V 50/60Hz 消費電力150VA