清掃ロボットCL-02(ワイパー清掃タイプ)の製品詳細

・ワイパー(拭き)清掃が可能な清掃ロボット。 ・ダスターを用いた拭き清掃は、静音性に優れるとともに、バキューム(吸引)清掃と同等の品質で清掃が可能。 ・レーザーで周囲の情報を取得し、建物内部の形状と清掃経路を高精度に認識。予め清掃経路を指定する方法と、ロボットが清掃経路を自動生成する方法で清掃が可能。 ・ワイパー清掃では、1回の充電で最大1万㎡の清掃が可能。バキュームによる清掃も可能。 対応地域:全国

業務領域 清掃業務
清掃ロボットCL-02(ワイパー清掃タイプ)
CYBERDYNE株式会社
清掃ロボットCL-02(ワイパー清掃タイプ)
MK-00000015 品番 : CL-02
標準販売価格: 3,500,000
実質負担額(補助上限額) 1,750,000
最終更新日: 2024年09月20日

製品概要

製品説明

・ワイパー(拭き)清掃が可能な清掃ロボット。
・ダスターを用いた拭き清掃は、静音性に優れるとともに、バキューム(吸引)清掃と同等の品質で清掃が可能。
・レーザーで周囲の情報を取得し、建物内部の形状と清掃経路を高精度に認識。予め清掃経路を指定する方法と、ロボットが清掃経路を自動生成する方法で清掃が可能。
・ワイパー清掃では、1回の充電で最大1万㎡の清掃が可能。バキュームによる清掃も可能。
対応地域:全国

製品の明細

【A】
清掃ロボットCL-02(ワイパー清掃タイプ)

【B】
対象なし

※「製品の明細」に記載があるにも関わらず、実績報告で提出された請求書等や現地調査において、「製品の明細」に記載の品目が確認できない場合は、補助金が交付されない場合があります。また、「製品の明細」に記載のない項目は補助対象経費として認められません。

※ 「【A】製品本体にあたるもの」及び「【B】製品本体と併せて登録するシステムや周辺機器等」で登録した個数について、応募・交付申請時には1セットあたり必ず製品登録時の個数分を申請いただくことが必要であり、セット内において構成要素の個数を増減させることはできません。実績報告時において、応募・交付申請時の個数(製品登録時の個数)が購入されていないことが確認できた場合は、省力化効果を発揮するための必要最低限の製品及び周辺機器等が購入されていないと判断し、補助金の交付ができません。また、実地検査において応募・交付申請時の個数(製品登録時の個数)が購入されていないことが確認できた場合は、交付決定取消となります。 ただし、製品登録時に登録した個数以上を補助対象外経費として購入することは妨げません。

費用

本補助金における製品本体の想定標準販売価格
3,500,000円
本補助金における製品本体の補助上限額
1,750,000円

導入費用・保守費用・ランニングコスト

導入・設定費用 1,070,000円
保守・サポート費用 1,200,000円(税抜)/一式
ランニングコスト(電気代、消耗品費等) 29,000円(税抜)/年

その他

消費エネルギー

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